2007年02月15日
できる人材の基準(会社編)その2
前回の続きです。
大体、賢そうに見える人が賢そうな発言をすると
企業では3年ほど昇進が早いと言われます。
なぜ、そうなるのでしょうか?
昇進が早い=成果を出している
と考えるのが一般的です。
では、成果とは何でしょうか?
新卒で入った営業を例にとりましょう。
(極端な例ですけど)
大体、賢そうに見える人が賢そうな発言をすると
企業では3年ほど昇進が早いと言われます。
なぜ、そうなるのでしょうか?
昇進が早い=成果を出している
と考えるのが一般的です。
では、成果とは何でしょうか?
新卒で入った営業を例にとりましょう。
(極端な例ですけど)
面接時に賢そうな雰囲気を出していて、
質問への回答も賢そうだとします。
新人研修中も真剣に聞いて真面目そう。
結果として、面接時から入社、そして新人研修
を見た人事などが目をつけて、
「彼(彼女)は出来るから当社で最も売上げを出している
A地域(花形部署)を担当させよう」
そして、上記の人に比べて、面接や新人研修中に
パッとしない人は、
「彼(彼女)はB地域にしよう」
となる可能性が高いです。
ここで考えてみましょう。
A地域とB地域はどちらが成果(売上げ)
を出しやすいでしょうか。
お分かりですよね。
答えはA地域(新人のうち)です。
A地域では会社の認知度も高く、既に既存客が
多い可能性が高い。先輩たちのひいたレールが
整備されているので、数字を出しやすいのです。
極論すると、その新人は営業戦略を何も考えなく
ても時間を投資すれば良いこともある。
一方B地域は、苦戦をしている理由にも
よりますが、売上げをキープさせる事も
難しく、何も考えないとどんどん売上げは
落ちたりします。そこで、色々な戦略・戦術
を駆使して売上げを少しでもアップさせる事
に成功したとしても、A地域担当になった新人
と売上げ額はどちらが高いでしょうか。
勝てませんよね。
A地域はよく言う出世コースというものです。
そして出世が3年早い。
それがいつ決まるかと言うと配属時
だから、賢そうな人が賢そうな発言をすると
出世が3年早いのです。
しかし、新人時代に「忙しさ」と「花形部署」
しか学ばなかった社員は、将来マネジメントと
して不向きな事が多々あります。
どうしたら売上げが伸びた。どうすれば苦情が
減るかなどを部下に伝える事ができません。
「とにかく働け」、「何で出来ない?」や、「残業
をする事が頑張ってる証」と勘違いしやすい。
本社(A)と支社間(B)や二代目社長でも
このような事は起こりえます。
若いうちの苦労は買ってでもしなさい。
良く言ったものです。
出来る人材はB地区でも売上げを出せて初めて
できる人材と言えます。
要は自分一人で一から成果を造り出す事が
出来るかという点が焦点です。
最初の職場配属や職場転換は教育と言う観点
からも将来を考え、慎重になりましょう。
せっかくの人材を腐らせてはいけません。
質問への回答も賢そうだとします。
新人研修中も真剣に聞いて真面目そう。
結果として、面接時から入社、そして新人研修
を見た人事などが目をつけて、
「彼(彼女)は出来るから当社で最も売上げを出している
A地域(花形部署)を担当させよう」
そして、上記の人に比べて、面接や新人研修中に
パッとしない人は、
「彼(彼女)はB地域にしよう」
となる可能性が高いです。
ここで考えてみましょう。
A地域とB地域はどちらが成果(売上げ)
を出しやすいでしょうか。
お分かりですよね。
答えはA地域(新人のうち)です。
A地域では会社の認知度も高く、既に既存客が
多い可能性が高い。先輩たちのひいたレールが
整備されているので、数字を出しやすいのです。
極論すると、その新人は営業戦略を何も考えなく
ても時間を投資すれば良いこともある。
一方B地域は、苦戦をしている理由にも
よりますが、売上げをキープさせる事も
難しく、何も考えないとどんどん売上げは
落ちたりします。そこで、色々な戦略・戦術
を駆使して売上げを少しでもアップさせる事
に成功したとしても、A地域担当になった新人
と売上げ額はどちらが高いでしょうか。
勝てませんよね。
A地域はよく言う出世コースというものです。
そして出世が3年早い。
それがいつ決まるかと言うと配属時
だから、賢そうな人が賢そうな発言をすると
出世が3年早いのです。
しかし、新人時代に「忙しさ」と「花形部署」
しか学ばなかった社員は、将来マネジメントと
して不向きな事が多々あります。
どうしたら売上げが伸びた。どうすれば苦情が
減るかなどを部下に伝える事ができません。
「とにかく働け」、「何で出来ない?」や、「残業
をする事が頑張ってる証」と勘違いしやすい。
本社(A)と支社間(B)や二代目社長でも
このような事は起こりえます。
若いうちの苦労は買ってでもしなさい。
良く言ったものです。
出来る人材はB地区でも売上げを出せて初めて
できる人材と言えます。
要は自分一人で一から成果を造り出す事が
出来るかという点が焦点です。
最初の職場配属や職場転換は教育と言う観点
からも将来を考え、慎重になりましょう。
せっかくの人材を腐らせてはいけません。
>>中小企業のための人材採用方法
>>中小企業のための人事コンサルティングをはじめから読む
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1. Posted by
子連れ行政書士あや
2007年02月16日 02:08
ぽけっとしてただ配置するわけじゃなくて。
勉強になりますっ(〃▽〃)
2. Posted by
社労士いなだ
2007年02月16日 15:26
子連れ行政書士あやさん
なかなかそこまで考えて配置している会社は少ないのが現実ですね(笑)
目の前の業務が忙しいんだから背に腹は変えられないという気持ちをもつ会社が多いっす。悲しいかな
なかなかそこまで考えて配置している会社は少ないのが現実ですね(笑)
目の前の業務が忙しいんだから背に腹は変えられないという気持ちをもつ会社が多いっす。悲しいかな
3. Posted by
K
2007年02月16日 15:35
なるほど・・最初についた格差を埋めるのは大変そうですね。
4. Posted by
sumi
2007年02月17日 08:37
確かにそうですね・・・。
自分自身の境遇に置き換えて
考えてみました・・・。
自分自身の境遇に置き換えて
考えてみました・・・。
5. Posted by
社労士いなだ
2007年02月17日 14:55
Kさん
おっしゃるとおりですね。
難しいところです。
おっしゃるとおりですね。
難しいところです。
6. Posted by
社労士いなだ
2007年02月17日 14:59
sumiさん
あえて人事異動希望を出してみるのも手ですかね(笑)。まあ気づきが重要なだけです。
こういう考えもあるという事を見ていただいただけで、気づかない人よりはきっと抜きんでてると思いますよ。
あえて人事異動希望を出してみるのも手ですかね(笑)。まあ気づきが重要なだけです。
こういう考えもあるという事を見ていただいただけで、気づかない人よりはきっと抜きんでてると思いますよ。
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