転職先での振舞い(20代の社労士開業への決意Vol18)
前回は、転職時の採用面接に関して掲載いたしました。私も無事、採用面接を突破しわけです。将来を考え福岡支社での募集に応募をしましたが、ここで合格連絡時に驚きの一言がありました。「本社勤務で採用したい」と・・・・
社労士事務所を8月末で退職し、10月1日付に入社し、25歳で採用担当者としてのデビューを飾ったわけです。
転職先での振舞い
私の部署の年齢層から見ると、入社当初私は下から2番目の若さでした。男性は係長以上を除けば私を含め2名(しかも同期入社)。つまり、殆どが女性です。社労士事務所では、1名女性がいただけですが今回は逆。まったくもって勝手が違いました
女性が多い職場では、気をつけることが多いだろうと感じましたがその予感は的中。今回は私が感じた転職先で気をつけることを記載いたします。
1.服装に注意すること
第一印象は重要です。初日に裏であだ名がつけられることもしょっちゅう。
あまり目立ちすぎない服装にし、かつセンスが無いと思われないようにしましょう
2.職場の女性には平等に接すること
会社の女性同士はグループを作ってることが多いです。一方に良くすると他方から●●派などといわれる可能性があります。嫌な世界ですが現実です
3.キーパーソンを見極めること
気に入られろというわけではありませんが、嫌われないようには気をつけてください。
4.入社前から悪い印象を持たれてる可能性がある
選考時の横柄な態度や、合格後の業務面談での態度からもありますが、一番気をつけるのは、前任者やポスト狙いの人からライバル視
をされる可能性があり、あら探しをされたりします
5.功を焦って、実力をすぐに出さないこと
仕事を教えてくれる人が明らかに誤った仕事のやり方をしてる時もあります。入社したばかりの転職者に間違いを指摘されるとプライドの高い人は自分が否定されたと感じます。指摘をするのではなく、なぜそういう事になったのかまずは経緯を調べる事をお勧めします。意外と上の人が絡んでたりするのです。
「出る杭は打たれる」 とありますが、
「いきなり出る杭は打たれ、いつまでも出ない杭は捨てられる」
というのが会社でしょうか。
外資系以外の会社では最低1ヵ月間は杭を出さないことを勧めます
6.前の会社のやり方を出さないこと
「前の会社ではこうだった」「前の会社の方がましだった」「前の会社では●人の「部下をみていた」などの発言もNGですが、前の会社のやり方に合わせようとするのも駄目です。郷に入っては郷にしたがえです。
7.最初のうちは酒の席は断らないこと
付き合いが悪いという印象はもたれない方がいいです。誘ってくれた人の気持ちになると分かるでしょう。ただし、二人っきりの酒の席は断ってもかまいません。会社の中には新しく入ってきた若い女性社員などを狙ってすぐに2人っきりで飲みに誘う男性社員もいます。逆もまたあります。相手がどういう人か分からないでしょうから同僚の女性社員にそれとなく聞くといいでしょう。
はっきり言いますと、私は会社などの縦社会の組織内働くのは向いてないです(笑)。
しかし、それでも仕事のやりやすさを考え、最初のうちは猫をかぶってたなと思います。今では、たとえ部長でも役員が相手でも自分の意見をはっきりと言いますし、自分の仕事と知識に誇りをもってデータを用いて間違いを指摘したりもします。
周囲の社員から「羨ましい」や「あの人に文句言えるのはあなただけ」など言われたりもしますが、独立が目標なので、権力や役職に屈しないというプライドがあるだけです。そういう人に私はよくこう言います
「私のやり方は会社の組織として上からは良く思われない。真似はしない方がいい」と。
今の会社の採用方法(募集広告方法、選考方法、システム周り、面接官のスキルUP、内定後の囲い込み、インターンシップ、社内紹介制度などなど)を整備し、採用力を大幅にアップさせました。また、研修体系を構築したり、個人PC内で仕事をしていたものを情報共有と組織で業務をおこなうためにサーバー型の業務方法を導入したり人事や部署の改革をしましたが、縦社会の組織のため正直やりづらかったです。
論理性ではなく感情で動く上司がいるとそこで提案が止まったりします。ある時、社内や上司に対しての説明資料や文章を作る事に時間を割かれてる自分に気づき、疑問を感じたこともありました。
しかし、今振り返ると、本当に良い経験が出来たと思います。会社の組織を知るという事が私の目的でしたので、その目的は達成できたということなのですから
本当に感謝です
>>中小企業のための人材採用方法
>>中小企業のための人事コンサルティングをはじめから読む
ただ、どれもヤッチマッタ感がありまして、もうちょい早く見てたらとちょっと後悔です
コメントありがとうございます。
これは私の経験も含まれてますので私もヤッチマッタ感がありながら書いたりもしましたよ

今後は私たちみたいな人が増えないことを祈ってます


