家建てます
今回は完全に趣向を変えます。今日は飲み会だったので少し酔ってます
実は、家を建てます。今日は地鎮祭でした。
白いハタキみたいなものを持った神主さんがツボにはまりました。
家を建てるのは私ではなく、実は親が自分たちの家を建てるんです。姉と両親の3人で住む予定の家。
「家を建てることにした。今週日曜に住宅建築会社が来るから家に来い
」との父からの連絡を受け、、、
「え!?(両親とも年金暮らしなのでローンなんて組めません) どういうこと?
まさか二世代ローンを組むとかいう話??」
なんてビクビクしながら実家に行ったのが数ヶ月前。
結局、ローンは組まずにキャッシュで家を建てる事が発覚。
うちは普通のサラリーマン家庭だったし学生時代に裕福と感じた事は一度も無かったのに、両親は偉いです。
子供の養育費を切り詰め・・・・・もとい
普段の生活を倹約してお金を貯めてたんですね。
まあ、そんなこんなで動き出した住宅建築プロジェクトもいよいよ着工。今日は、地鎮祭だったというわけです。
朝9時に実家に集合。一緒に車で福岡県前原市の土地に行くと、営業と建築士と神主さんがいました。
なんと、神主さんがハンマーで地鎮祭の設営をしてるのを見て唖然。
周りは誰も手伝ってないし・・・・・・・・・
設営も神主さんの奮闘で無事終わり、ついに地鎮祭が始まると、普段会社に行くより早起きした私に歌舞伎のようなお経?が眠気を誘うことこの上なし。
神主さんは「あなかしこあなかしこ」みたいな感じで何を喋ってるのか分からない。
そんな折、「〜の儀」という読み上げのもと、まだかな〜という気持ちで次のお経を待ってたら・・・・
神主「ううううううううううううううううううううう・・・・・」
という謎のうなり。
え!?
やばい!おもろい。
(これを伝えるのは多分活字じゃ無理です、あの空気と あの現場とこのウナリがかもしだすハーモニーは独特)
神主さんのうなりが終わった後、ちょっと神主さんと両親が土地の四方に塩と酒をまきに行ってる時、嫁からヒソヒソ話で感想が
嫁「あのさ〜、ちょっと危なかったんだけど私」
俺「あああ、神主さんに何か降臨してたやつ?」
嫁「そうそう。ちょっと本気で笑いこらえたけんね」
俺「俺もキタけどそれほどじゃなかったよ」
今、思うと儀式の途中だったのに、こんな振り返りMTGをしてたのが駄目でした。
両親と神主さんが塩をまき終え儀式再開。また歌舞伎のようなお経が始まる。
そろそろクライマックスかなと思ってたら、、、
「〜の儀」の一言。
!?
嫁と顔を見合す俺
神「うううううううううう〜」
!?
二回目はやばいて。かぶせちゃいかん!!
俺「ぐっ!!(耐え切れず声出す)」
嫁「!?(俺を見る)」
俺「ぐぐぐ(下を見て笑いをこらえるが肩が震える、後ろの営業が不振な顔)」
嫁「(俺に肘討ち)」
俺「無理無理(口パク)、ゴホンゴホン(咳でごまかす)」
嫁「
(何かをひらめいた嫁)大丈夫?具合悪い?(ナイスフォロー)」
俺「ごめん、風邪かな。ちょっと鼻水が出たみたい。ティッシュある?(笑いで肩を
震わしながら)」
嫁「あるから待ってて(普段ではありえない優しさ)」
俺「ありがとう(&鼻をかむ)」
神「〜〜ううううう」
俺「(堪忍して、早く終わって)」
嫁「(もうごまかせんて、早く終わって)」
※本当に長い数十秒でした。息が続くまで神主さんはうなり続けます
神「うううぅぅ ぅ ぅ。(終了)」
振り返る神主さんの顔をまったく見れない私。
終了後、会った時は眠さでテンションが低かったのに神主さん&営業にさっきのイベントを忘れさせるために異常なテンションで話題を振る私。明るい私。それを見守り、苦笑いする嫁
今、振り返って考えると、、、、
どう取り繕っても騙せてないな。バレバレ。
あああ〜次顔出しづらい。
次は棟上(むねあげ)、営業に会うのが憂鬱です。
皆さんもお葬式とかの場で経験した事があるかもしれませんけど、自分の中に不思議なストライクゾーンが現れるあの空気が私は苦手です。
神主さん&両親ごめんなさい。
今日は懺悔の日です
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おもしろいですね神主さんの1回目のうなりから笑いっぱなしでした。また遊びに来ます
コメントありがとうございます。
臨場感を文章で伝えれるかどうか不安でしたが安心しました。
毎日更新してますのでまた遊びにきてください


