社労士事務所への就職活動2(20代の社労士開業への決意Vol9)
前回、社会保険労務士事務所への就職のために通常考えられる方法を駆使して活動をおこないましたが結果はまったく駄目。
どうしたものかと悩んでましたが、諦めるつもりはさらさら無くここで発想の転換をしてみました。
リクナビやリクナビNEXT、求人情報誌やHPでの募集など媒体への求人広告のためには全てあるきっかけが必要です。通常、採用のための媒体掲載には以下のフローで進みます。
1.経営TOPが今後の会社のあり方を考え人員増加を決意する
2.経営TOPが人事部長などに人員増加の指示を与える
3.人事部長→採用チームに指示を与える
4.採用チームがどの媒体に掲載するかを考える
(もしくは媒体を使用せずに成功報酬型の人材紹介会社のみに連絡する)
5.広告会社から見積もりを取得
6.発注してよいかの決裁申請
7.決裁承認
8.原稿作成のためにライターから取材を受ける
(もしくは採用チームが原稿を作成して広告会社に送付)
9.広告会社から初稿があがってくる
10.修正を何度か加えて、完成
11.公開日を待つ
12.公開
企業規模によっては、フローが飛んだりしますが、通常上記の流れで求人情報は社外に出ます。12の公開までの時間は最短でも2〜3週間。つまり経営TOPが「人が欲しい」と考えた2〜3週間後にやっと社外に公開されます。遅い
というわけではないですがそれを待ってたんでは他の求職者との差異化が出来ないのと媒体を全てチェックすることもできないため機会損失になります。またそもそも新卒を募集するところはまず無いので通常の方法をとっても駄目だと思いました。
そこで私は、経営TOPに直接聞くというやり方を決意しました。方法はいたって簡単ですが、ある程度の行動力が必要でした。しかし私は、絶対に社会保険労務士事務所で働くんだと決意してましたので行動にうつるのは早かったです。
その方法とは・・・・
タウンページで「社会保険労務士事務所」のページを開いて、福岡市内の事務所に片っ端から電話をして人材を募集してないかを聞く!!
採用チームなどに書類で落とされてたまるか
直接、TOPの人と話して熱意を伝えてやる
という意気込みでした。
そして、受話器を片手にビジネスマナー研修も習っていない新人が電話をしました。
タウンページに大きく広告を出してる=資金に余裕があり成長しようとしてる事務所と踏んで大きな広告を出してる事務所から順番に電話をしていきました。
20件ほど電話をしましたが空振り。しかし、先生がたと直接話をしていくうちに励ましの言葉をもらったり、「人材募集をする時は必ず連絡をするから連絡先を教えてほしい。」
など嬉しい事も多く電話はまったく苦になりませんでした。
そして遂にある先生が、会いたいと回答してくれました。この時は本当に嬉しかった
私の人生の第一ステージがやっと始まる・・・
と勝手に合格したあとを考えてました(笑)
そして履歴書を準備し、就職試験日を迎えることとなりました
次回につづく・・・・
>>中小企業のための人材採用方法
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